時田優 植村喜八郎 人命救助 ヒーロー

時田優さん（５３）とは、元『科学戦隊ダイナマン』のダイナイエローの俳優さんです。

こんな活動をされています。

時田優のリアクトライトのご案内
救急法基礎講習会
【対象】性別：男女とも年齢範囲：20歳～80歳
【詳細】身近な人を助けられることが何より大切です。
1人でも多くの方が救命法を習得できるようにサポートします。
◆心肺蘇生法(CPR)
◆けがの止血法
◆包帯の巻き方
◆応急手当
◆AED(自動除細動器)の体験
などを、わかりやすい実習をまじえながら基礎を学ぶことができます。
救命法を習得すると、大事な人の万が一のときに力を発揮できるはずです。

ほんとに人命救助のヒーローになってたんですね。

その講習会仲間で、戦隊ヒーロー役で活躍した俳優の植村喜八郎さん（５１）がヒーローファンの聖地・秋葉原で人命救助し、神田消防署から１２日、消防総監感謝状を贈られました。

植村さんは仕事帰りの今月３日午前１０時頃、ＪＲ秋葉原駅のホームで高齢の男性が倒れているところに通りかかりました。
男性は心肺停止状態。
駅員らと心臓マッサージや人工呼吸、自動体外式除細動器（ＡＥＤ）を使った懸命の救命処置を行いました。
男性は処置中に息を吹き返し、病院に搬送されて一命を取り留めたとのことです。

植村さんはスーパー戦隊シリーズ「超新星フラッシュマン」でグリーンフラッシュ役を演じた俳優さんです。
役の影響もあって、「自分も何か人助けができるんじゃないか」と考えていたところ、ヒーロー仲間の時田優さんに誘われ、救命救急講習に参加。
６年程前から、区役所や小学校などで救急法を教えるボランティアをしてらっしゃいました。

ほんとにヒーローみたいな活躍ができるんじゃないか、というセルフイメージと実践が結果に現れたようです。
こんな活動があることも一気に知れ渡る絶好の機会になりましたね。

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8.ポジティブな人とネガティブな人の違い


ポジティブな人とネガティブな人は、どんなところが違うか
ご存じですか？

ボジティブな人は、色んなことを前向きに考え、出来るだけ
明るい受け取り方をしようとします。

それとは違って、ネガディブな人はどんなことでも最悪の
ことを想定して受け取ります。


ですから、同じ事を伝えてもポジティブな人とネガティブな
人とでは、向こうの感じ方に大きく差があるのです。


例えば、「明日休んで良いからね」と言われたとき。

ポジティブな人は、自分が普段頑張っているから、休みを
貰えたのだと喜ぶでしょう。

実は生産調整のために休みを取らされた場合でも、です。


ネガティブな人は、自分が明日必要のない人間なのだと判断
するかもしれません。

本当は、最近頑張ってくれた御礼のつもりで上司が調整した
休みだったとしても、です。


ポジティブとネガティブ、どちらがより良い性格という訳
ではありません。

ただ、性格に違いがあることを理解して、それに合った
物の言い方、接し方をすることが大切だと言えます。


自分や相手のポジティブ・ネガティブ傾向を知っておくには

↓
http://bit.ly/Ly67a8

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