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綾瀬はるか NHK大河ドラマ「八重の桜」スタート 【動画】 [自己啓発]

綾瀬はるか NHK大河ドラマ「八重の桜」スタート


日曜午後8時からは「NHKの大河ドラマ」という方は多いのではないでしょうか。
6日スタートの「八重の桜」ですが、1話目はまだ子供時代ですので、綾瀬はるかさんは出ておりません。
来週から急におっきくなるようです。
yaenosakura1.jpg

【第一話 あらすじ 動画】
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/outline/story01/

【産経ニュース】
 幕末の会津藩(福島県)に生まれ、明治維新後、同志社創設者の新島襄の妻になる八重(やえ)の生涯を描くNHK大河ドラマ「八重の桜」が、6日から始まる。主演は綾瀬はるか(27)。序盤は会津を中心に物語が進むことから、綾瀬は東日本大震災で被災した東北に向かって「見た人が元気になるようなドラマにしたい」と力を込める。

 会津藩の砲術師範の娘として生まれた八重は、戊辰戦争時、女性ながら当時最新鋭だったスペンサー銃を持って奮闘した。洋学者の川崎尚之助(長谷川博己)と結婚するが、戊辰戦争中に離縁。維新後、京都府顧問になった兄の山本覚馬(西島秀俊)を頼って上洛し、新島襄(オダギリジョー)と出会う。

 男勝りな性格や、米留学でレディーファーストが身に付いていた襄との関係が、周囲には奇異に見えたのだろう。八重は「悪妻」「烈婦」とも呼ばれ、毀誉(きよ)褒貶(ほうへん)が相半ばしたという。

 綾瀬は「幼少時代の八重さんは男の子と俵の持ち比べをしたりするような女の子。私にも似ている部分はある」と思いをはせる。一方、襄の死後、篤志看護婦として日清・日露戦争に同行し、“日本のナイチンゲール”として活躍する後半生を「時代を先取りして進んでいく感じはまねできない」と仰ぎ見る。

撮影は約1年続く長丁場だが、「会津弁は難しいけど、愛情たっぷりの現場」と笑顔を絶やさない。そんな明るさが「気付くと綾瀬さんが現場の中心にいる。“座長”のようだ」(内藤慎介エグゼクティブ・プロデューサー)と周囲の士気を高めているようだ。

 「JIN-仁-」「ホタルノヒカリ」など多くのドラマ・映画で活躍してきた。16歳で出身地の広島県から上京し、飛躍の転機となったのは平成16年のドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」。台本を読んで物語に強くひかれ、「そのときに出会う役と、誠実に向き合うことが大切」と、女優としての責任感が芽生え始めたという。

 今年の大河のキーワードの一つが、会津藩士の訓示「什(じゅう)の掟(おきて)」の一節、「ならぬことはならぬ」。自身にとっての「ならぬこと」を問われると、「手を抜くこと」ときっぱり語る。

 役作りにあたり、福島や京都などゆかりの土地を訪れた。特に藩校だった日新館(福島県会津若松市)では「空気が澄んでいて、背筋が正されるようだった」と鮮烈な印象を受けた。

 「震災とは違うけれど、八重さんも激動の時代に生きた。いろんな苦難を乗り越えて、力強く前へ進んでいく姿が(被災地の)力になればうれしい」。朗らかな笑顔ににじむ強い意志が、八重の面影と重なる。





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