石川遼 速報 長嶋茂雄招待セガサミー杯 3日目 [ゴルフ]
石川遼、3打差10位タイに浮上!
国内男子ツアー「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメントの3日目。
トータル3アンダーからスタートした石川遼選手が66で回り、トータル9アンダーでホールアウト。
3日目、首位と3打差の10位タイに浮上しました!
石川選手はスタートから6番までで4つスコアを伸ばす絶好のスタート。
7番パー3でもティショットをピンにベタつけするなど、アイアンショットの好調さが際立ちました。
コースの難易度が高い後半は、バーディが2つに留まりましたが、この日はノーボギーで回りきり、優勝戦線に急浮上です。
居残り練習までした課題のパットは素振りを一度してアドレスに入るというルーティンに固定し、ミドルパットの成功率が向上。
ショットも初日の状態を取り戻し歯車ががっちり噛み合いました。
上位は大混戦で優勝を争うライバルが多いこの大会ですが、首位とはわずか3打差。
「明日は後続がリーダーズボードを見るたびに、自分が上がっていけるようなプレーを仕掛けていきたいですね」と、逆転優勝へ向けて、前半から全開でいくようです!
【3日目の順位】
1位T:金亨成(キム・ヒョンソン)(-12)
1位T:イ・キョンフン(-12)
3位T:宮本勝昌(-11)
3位T:小田孔明(-11)
3位T:H・W・リュー(-11)
3位T:鈴木亨(-11)
3位T:リャン・ウェンチョン(-11)
8位T:手嶋多一(-10)
8位T:今野康晴(-10)
10位T:石川遼(-9)他3名
____________________________
13.日本人特有のダメなゴルフスイング
ゴルフは世界共通のスポーツ?ですが、なぜか「日本人特有」と
言われてしまうのがゴルフスイングです。
実際にテレビなどで、世界の選手と比べていて違うと感じることは
ありませんか?
体型などが違うから「そう見える」ではなく、確実に「違う」のです。
海外のプロからしてみたら、日本人プロであってもダメだと言われて
しまうスイングになっています。
外国人プロは、どうしてあんなにまっすぐ飛ばすことができるんだろう、
なぜあんなに飛距離がでるんだろう・・・
そう感じたことはありませんか?
この違いは日本人特有の間違った考え方にあるのです。
体重移動や難しい動作をしなくてはいけないため、日本人はなかなか
タイミングを合わせられず、フックやスライスになってしまい、曲がったり
飛距離が出ないなどのマイナスになります。
海外では理論から体を動かすことを難しくしないため、再現性が高くなり
まっすぐに飛距離が伸びるスイングができるのです。
難しく考えるゴルフスイングは、この機会に終わりにしてはどうですか。
日本人はここがダメ!そう言われているポイントを改善する方法とは
↓
http://bit.ly/L29GPN
国内男子ツアー「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメントの3日目。
トータル3アンダーからスタートした石川遼選手が66で回り、トータル9アンダーでホールアウト。
3日目、首位と3打差の10位タイに浮上しました!
石川選手はスタートから6番までで4つスコアを伸ばす絶好のスタート。
7番パー3でもティショットをピンにベタつけするなど、アイアンショットの好調さが際立ちました。
コースの難易度が高い後半は、バーディが2つに留まりましたが、この日はノーボギーで回りきり、優勝戦線に急浮上です。
居残り練習までした課題のパットは素振りを一度してアドレスに入るというルーティンに固定し、ミドルパットの成功率が向上。
ショットも初日の状態を取り戻し歯車ががっちり噛み合いました。
上位は大混戦で優勝を争うライバルが多いこの大会ですが、首位とはわずか3打差。
「明日は後続がリーダーズボードを見るたびに、自分が上がっていけるようなプレーを仕掛けていきたいですね」と、逆転優勝へ向けて、前半から全開でいくようです!
【3日目の順位】
1位T:金亨成(キム・ヒョンソン)(-12)
1位T:イ・キョンフン(-12)
3位T:宮本勝昌(-11)
3位T:小田孔明(-11)
3位T:H・W・リュー(-11)
3位T:鈴木亨(-11)
3位T:リャン・ウェンチョン(-11)
8位T:手嶋多一(-10)
8位T:今野康晴(-10)
10位T:石川遼(-9)他3名
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13.日本人特有のダメなゴルフスイング
ゴルフは世界共通のスポーツ?ですが、なぜか「日本人特有」と
言われてしまうのがゴルフスイングです。
実際にテレビなどで、世界の選手と比べていて違うと感じることは
ありませんか?
体型などが違うから「そう見える」ではなく、確実に「違う」のです。
海外のプロからしてみたら、日本人プロであってもダメだと言われて
しまうスイングになっています。
外国人プロは、どうしてあんなにまっすぐ飛ばすことができるんだろう、
なぜあんなに飛距離がでるんだろう・・・
そう感じたことはありませんか?
この違いは日本人特有の間違った考え方にあるのです。
体重移動や難しい動作をしなくてはいけないため、日本人はなかなか
タイミングを合わせられず、フックやスライスになってしまい、曲がったり
飛距離が出ないなどのマイナスになります。
海外では理論から体を動かすことを難しくしないため、再現性が高くなり
まっすぐに飛距離が伸びるスイングができるのです。
難しく考えるゴルフスイングは、この機会に終わりにしてはどうですか。
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