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ロジャー フェデラー ウィンブルドン2012 画像 [自己啓発]

フェデラーが7度目V テニスのウィンブルドン

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8日 テニスのウィンブルドン選手権、最終日は、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、男子シングルス決勝で第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)が第4シードのアンディ・マリー(英国)に4―6、7―5、6―3、6―4で逆転勝ちし、3年ぶり7度目の優勝を果たしました。
この種目で7度制覇はピート・サンプラス(米国)らに並ぶ史上最多です。

フェデラーは現在30歳。
2010年全豪オープン以来となる17度目の四大大会制覇となり、この種目で自らの最多記録を更新。
10年以来の世界ランキング1位に返り咲くことも決まりました。

このテニスが続く限りまだまだ現役でやれるレベルです。

というより、この1年でバックハンドのドライブの精度がさらに上がったようです。
従来のパワー、スピードでなくて、テクニックでゲームをコントロールするという
プレースタイル追加を決断したことにより、さらにまた1つレベルを上げたと思える内容でした。
進化といっても良いでしょう。

不調も怪我も考えようによっては更なる成功へのステップということでしょうか。

ロンドンオリンピックも楽しみです。

_________________________

7.決断力がいつも乏しいと悩むあなたへ

決断力というのは、生まれつき豊富な人とそうでもない人が
います。

これは、生まれもっての性格に関係していて、慎重な性格や、
臆病だったりすると、決断力が鈍りがちです。


生まれもっての性格が悪い訳ではありません。

慎重な人は、考え深い、軽はずみなことはしない美点があり、
臆病と言われようと、危険に飛び込まないのは賢いことです。


しかし、仕事をする上で、素早い決断というのは必要になる
資質です。

生まれつきの性格が決断力に乏しくても、経験や訓練で補う
ことができるのが、人間の能力というものです。

むしろ、決断力が乏しいと悩んでいる人の方が、騒がず
冷静に物事を判断し、危険を冒すことなく決断できる力を
得る可能性を持っています。


幸い、自分が決断力が乏しいと思っているならまだ見込みは
あります。

なぜなら、本当に決断力が無い人は、自分が決断力がないと
いう決断すらできずに、ああだろうか、こうでもあろうかと
悩んでいるものだからです。


決断できない心理的な原因を知り、訓練を積めば、素早い
決断力はあなたのものになるのです。


決断力を身に付ける助けになるのは


http://bit.ly/Ly67a8




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