SSブログ

東芝科学館 リニューアルオープン 川崎ラゾーナ地区で [自己啓発]

東芝科学館 リニューアルオープン 川崎ラゾーナ地区で

昨年の9月まで神奈川県川崎市幸区で開館していた「東芝科学館」がリニューアルオープンです。
「東芝未来科学館」として川崎ラゾーナ地区でオープンします。
1月31日のオープンに先立ち、詳細な展示内容が公開されました。

雨の日に子供つれてくところが増えるのはありがたいですね。

toshibakagakukan1.jpg

toshibakagakukan2.JPG

【公式HP】
http://kagakukan.toshiba.co.jp/

【東芝科学館とは】
東芝科学館は1961年開館以来、約52年間多くのお客様をお迎えして参りましたが、
移転に伴い、9月末をもって閉館しました。
なお、川崎ラゾーナ地区(川崎駅前)に開所しました
「スマートコミュニティセンター」2階に「東芝未来科学館」として
2014年1月31日(金)12:00にリニューアルオープンします。
東芝未来科学館の詳細は、決まり次第ホームページなどにてご案内します。

東芝未来科学館では、普段何げなく接している社会や生活を支えるシステムが
どのように運営されているのかを知ることのできる
ビジョン展示ゾーン/事業展示ゾーンに加え、
私たちのくらしを変えてきた"東芝一号機ものがたり"を始めとする
ヒストリーゾーンや、科学の面白さを学べるサイエンス&テクノロジーゾーンを通じ、
「科学と生活」「技術と社会」の未来について、学びの体験が得られる情報発信の場を目指します。

【japan.internet.com】
本館は、ウェルカムゾーン、ヒストリーゾーン、フューチャーゾーン、サイエンスゾーンの4ゾーンで構成。

ヒストリーゾーンの「創業者の部屋」では、同社の創業者である田中久重、藤岡市助が生み出した国の重要文化財、機械遺産の「万年自鳴鐘(レプリカ)」や日本初の「白熱電球」などを展示。フューチャーゾーンでは、人々のくらしを支える東芝の事業と技術、製品について、6つのテーマごとにパネルやアミューズメントなどを通じて紹介する。

また、サイエンスゾーンでは、子どもたちが科学技術を楽しく学ぶことができる実験、体験型の展示やイベントを定期的に開催していく。

上記の常設展示に加え、オープニング企画展示では、「スマートコミュニティ 東芝×かわさき」と題して、川崎市と東芝が取り組むスマートコミュニティを紹介。エネルギーや交通などのソリューションに見立てた“書”を使って街を快適にしていく「スマートシティ」や、忍者のポーズを真似ると水遁の術、火遁の術などが画面上に表示される「スマート忍者」などの展示を通して、東芝のスマートコミュニティ事業を紹介するそうだ。

東芝未来科学館の開館時間は、平日10時〜18時(月曜休館)、土・日・祝日は10時〜19時。オープン日の開館は12時から。入館料は無料。年間30万人の来場者を目指すとしている。



【人生のコツっ】http://amw159.com/life/


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。