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今井メロ　デリヘル嬢、リストカット、レイプ、中絶　壮絶過去を告白！

【送料無料】泣いて、病んで、でも笑って [ 今井メロ ]

今井メロさんは、12歳で史上最年少「プロスノーボーダー認定」を受けた女子スノーボードハーフパイプ選手です。
兄は同じく元スノーボード選手の成田童夢（どうむ）さん。

もうひとつ成果を残せなかったトリノ五輪後は、目立った競技歴もなく、
デリヘルで見かけたなど、印象の良くない報道や、

イメージＤＶＤの発売などの活動がございました。

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こちらはトリノ五輪壮行会で見せた「メロラップ」。

「1、2、3、4。ガンガンズンズングイグイ上昇」
いまだにネタにつかわれていますね。
本人もやらされてつらかったとか。

そんな今井メロさんが、自叙伝「泣いて、病んで、でも笑って」（双葉社：2012年9月21日発売）
で、ほんとにデリヘル嬢だったことを告白しました。

自叙伝によると、五輪で二度の着地に失敗したことで、まさかの予選敗退。
彼女(当時18歳)はそのショックから引きこもりになったそうです。

その後、キャバクラ嬢、デリヘル嬢と、職を転々としたそうです。
デリヘル嬢をやっていた期間は短いそうで、
「ホスト遊びで金遣いが荒くなり、競技時代の貯金を使い果たしていた。１５万ちょっとを稼いだところで辞めた」

報道された、デリヘル嬢スキャンダルが出ていた彼女は、デリヘル嬢だったことを完全否定していました。
なぜ今になって認めてしまったのかというと、
「誰かに何かを伝えたいなら、自分を偽ったらダメなんじゃないか。」

自叙伝「泣いて、病んで、でも笑って」、では他に

リストカット、父との確執、三人からのレイプ、中絶、整形手術、
生活保護受給(2012年4月までの8か月間)、デキ婚、二度の離婚、ファッションブランドの失敗、
二回の出産で現在2歳の男の子と10か月の女の子がいること、
未熟児で生まれた長女の真里愛（マリア）、長男の瑠偉（ルイ）ちゃんに、自閉症の疑い、
統合失調感情障害としての治療
そして二度目の妊娠は当初双子だったのに、
一人の子に上半身がない「無心体」という、稀な異常妊娠、

等の壮絶な過去が明らかにされる模様。
うーん　リアル携帯小説ですね。

なお、この自叙伝の記者会見が１９日に開かれる予定で、２５日にはＴＢＳの特番
「嵐を呼ぶあぶない熟女　どーなってるの芸能界ＳＰ２」
に出演するそうです。






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