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横峯さくら 速報 スタンレーレディス 最終日 画像 [ゴルフ]

横峯さくら 順位浮上ならず!



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静岡県の東名CCで行われた国内女子ツアー「スタンレーレディスゴルフトーナメント」は、連日の濃霧の影響により大会は27ホール短縮競技となり、最終日は全選手がインコース9ホールをラウンドすることとなりました。
横峯さくら選手は1バーディ、ノーボギーでスコアを1つ伸ばし、通算1オーバーの34位タイでフィニッシュしました。

この短期決戦を制したのは、通算5アンダーをマークした有村智恵選手。
5アンダー2位タイからスタートした有村選手が、9ホールをイーブンパーにまとめ、自身初となる大会連覇を達成しました。
2009年にも優勝を果たしているため、4年間で3勝と相性の良さを発揮したかたちです。

2オーバーの63位タイで予選を通過した横峯選手は最終日、11番(パー5)で第3打をピンそば1.5メートルにつけバーディを決めます。

ところがその後は、なかなかチャンスを作れず、最終18番までパーを並べてフィニッシュ。
「天候ですからね。こればかりは、どうしようもないですね」
とハーフで終わってしまったラウンドが口惜しそうでした。

この大会は、遅延と中断の連続で思わぬ変則日程になりました。
全米女子オープン後の、疲れの残る中での一戦を振り返り
「私自身、ゴルフの調子の浮き沈みが激しいので、そのムラをなくしていきたい。
ショットだけでなく、パットも良いときと悪いときの波をなくして、来週に臨みたいと思います。」
とコメントしコースを後にしました。


【最終の順位】
1 有村智恵 -5
2 宋ボベ -4
2 T-L.ヤン -4
2 森田理香子 -4
5 リ・エスド -3
5 ジョン・ミジョン -3
5 カン・ヨウジン -3
5 佐伯三貴 -3
9 福田裕子 -2
9 菊地絵理香 -2

__________________________

16.ダウンスイングの正しいやりかた


スイングの基本でよく言われるのが「腕を振って腰を回す」ですが、
このタイミングがピッタリ上手に合うというのは難しいことです。

あれもこれもと器用な人であっても、動作と言うのはタイミングよく
一度にこなすことは難しいものです。

それなのに、そんなスイングの説明をされてもうまく行くわけが
ないのです。


ダウンスイングの正しいやり方としては、ひとつでも動作を減らす、
セットにすることがポイントです。

腕も腰もではなく、腕は脇につけることで腕の動きをひとつおさえ、
あとは腰で打ち抜くようにします。


スイングではタイミングが合わなければ、まっすぐに飛ばなかったり
飛距離がのびません。

そんな難しいことでは、なかなかスイングは上達も改善もしないのです。

しかし、きちんと敏感な腕を脇につければ、動作の鈍い腰とタイミングが
合い、結果的に毎回同じスイングを行うことができるのです。

毎回違うスイングでは、自分が思うように飛びませんが、毎回同じスイングが
できるようになると、おのずとまっすぐにボールが伸びるようになるのです。



ダウンスイングが変わるとゴルフが変わる!?


http://bit.ly/L29GPN






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