石川遼 速報 長嶋茂雄招待セガサミー杯 2日目 [ゴルフ]
石川遼 27位タイ急浮上 予選突破!
予選落ちの可能性もあった石川遼選手が、2日目に5アンダー、67の好スコアで回り、88位から一気に27位タイへ急浮上しました。
出だしの3ホールで2つのバーディを奪うと、7番、8番で連続バーディ。
ノーボギーの4アンダーで前半を終えると、13番パー5で残り約240ヤードの第2打をワンピンの距離につけるスーパーショットを披露し、イーグル奪取に成功します。
最終18番で池につかまりボギーを叩いたが、通算3アンダーで27位タイに急浮上し決勝ラウンド進出を決めました。
「パットも決まり、いいマネージメントが出来た」
と石川選手。
しっかり修正してきましたね。
前日単独トップの李京勲(韓)選手とツアー7勝の今野康晴選手が通算10アンダーで2日目首位の座をわけました。
2打差の3位タイに鈴木亨選手、金亨成(韓)選手、呉阿順(中)選手の3人がつけ、3打差の6位タイに小田孔明選手、手嶋多一選手ら5人が続いています。
【2日目順位】
1 -10 李 京勲
1 -10 今野 康晴
3 -8 鈴木 亨
3 -8 呉 阿順
3 -8 キム ヒュン スン
6 -7 手嶋 多一
6 -7 小田 孔明
6 -7 H ・W・リュー
6 -7 梁 津萬
6 -7 I ・J・ ジャン
・
・
27 -3 石川 遼
やはりきましたね、石川遼選手。
一気の爆発力があります!
さあ3日目も一気に首位争いへ!
__________________________
12.曲がらずに飛距離を出す方法
飛距離を出したいと思って頑張ると力が入ってしまい
変な方向に曲がってしまう。
頑張れば頑張るほど曲がってしまうというのは、飛ぶ人ほど
確率が高くなっていきます。
まっすぐ飛んでいれば飛距離ができるのに、曲がってしまうため
飛距離が伸びずに残念な結果になってしまいます。
まっすぐ飛べば、飛距離がアップするのに・・・
そう思うなら、まずは肩の力を抜いてください。
そして、体重移動もやめてしまいましょう。
体重移動をしながら「腕は体にくっつけ、腰を打ち抜く」のは
動作が多くて大変です。
タイミングが合わなければ、飛ぶけど曲がるかまっすぐだけど
飛ばないかのどちらかになってしまいます。
誰でも理想は「曲がらずに飛距離を出す」ですが、それを叶えるには
多くの動作をひとつにまとめることが大切です。
日本ではなぜか常識になってしまっている体重移動は、海外では
非常識なように、あれこれとできないのに変なスイングが常識と
言われています。
動作を減らせば確実に再現性の高いスイングになり、結果的には
曲がらないから飛距離アップができるのです。
まっすぐに飛ばないことで悩んでいませんか?
↓
http://bit.ly/L29GPN
予選落ちの可能性もあった石川遼選手が、2日目に5アンダー、67の好スコアで回り、88位から一気に27位タイへ急浮上しました。
出だしの3ホールで2つのバーディを奪うと、7番、8番で連続バーディ。
ノーボギーの4アンダーで前半を終えると、13番パー5で残り約240ヤードの第2打をワンピンの距離につけるスーパーショットを披露し、イーグル奪取に成功します。
最終18番で池につかまりボギーを叩いたが、通算3アンダーで27位タイに急浮上し決勝ラウンド進出を決めました。
「パットも決まり、いいマネージメントが出来た」
と石川選手。
しっかり修正してきましたね。
前日単独トップの李京勲(韓)選手とツアー7勝の今野康晴選手が通算10アンダーで2日目首位の座をわけました。
2打差の3位タイに鈴木亨選手、金亨成(韓)選手、呉阿順(中)選手の3人がつけ、3打差の6位タイに小田孔明選手、手嶋多一選手ら5人が続いています。
【2日目順位】
1 -10 李 京勲
1 -10 今野 康晴
3 -8 鈴木 亨
3 -8 呉 阿順
3 -8 キム ヒュン スン
6 -7 手嶋 多一
6 -7 小田 孔明
6 -7 H ・W・リュー
6 -7 梁 津萬
6 -7 I ・J・ ジャン
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27 -3 石川 遼
やはりきましたね、石川遼選手。
一気の爆発力があります!
さあ3日目も一気に首位争いへ!
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12.曲がらずに飛距離を出す方法
飛距離を出したいと思って頑張ると力が入ってしまい
変な方向に曲がってしまう。
頑張れば頑張るほど曲がってしまうというのは、飛ぶ人ほど
確率が高くなっていきます。
まっすぐ飛んでいれば飛距離ができるのに、曲がってしまうため
飛距離が伸びずに残念な結果になってしまいます。
まっすぐ飛べば、飛距離がアップするのに・・・
そう思うなら、まずは肩の力を抜いてください。
そして、体重移動もやめてしまいましょう。
体重移動をしながら「腕は体にくっつけ、腰を打ち抜く」のは
動作が多くて大変です。
タイミングが合わなければ、飛ぶけど曲がるかまっすぐだけど
飛ばないかのどちらかになってしまいます。
誰でも理想は「曲がらずに飛距離を出す」ですが、それを叶えるには
多くの動作をひとつにまとめることが大切です。
日本ではなぜか常識になってしまっている体重移動は、海外では
非常識なように、あれこれとできないのに変なスイングが常識と
言われています。
動作を減らせば確実に再現性の高いスイングになり、結果的には
曲がらないから飛距離アップができるのです。
まっすぐに飛ばないことで悩んでいませんか?
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http://bit.ly/L29GPN
2012-07-07 06:18
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